アーユルヴェーダセミナー 上馬場和夫先生

こんばんはＴｉａｒｅです

今日は恵比寿のＬＣＩＣＩでアーユルヴェーダの講義を受けてきました。
上馬場先生は想像していたよりもずっと穏やかで優しい雰囲気の先生でした。
時々、ん？？今のギャグ？？という所もあり　和やかな楽しい時間でした。

Ｔｉａｒｅではヘナとインドハーブ、インディアンチャンピサージがアーユルヴェーダの流れを汲みます。


上馬場　和夫先生
・L.C.I.C.I. 日本支部 顧問
・医学博士・医師
・富山大学 和漢医薬学総合研究所 未病解析応用研究部門 客員教授
・日本臨床薬理学会評議員
・日本アーユルヴェーダ学会理事
・日本ホリスティック医学協会理事
著書



講義の内容は奥深く、単なるブームの「アーユルヴェーダ」とは当たり前ですが違いました。
ＨowではなくＷhy、・・なぜそうするのか。
このキーワードを含めた内容は非常に面白くあっという間の時間でした。

脈診を通してドーシャ（（3つの体質）＝ヴァータ・ピッタ・カパ）を診たりしましたが、
立っているときと、横になっている時の脈の違いには驚きました。



他にもヘッドマッサージのリラックス作用の実技もあり、
またまた危なく睡魔に襲われるところでしたが大丈夫でした　笑


爆睡よりも「夢うつつ」が施術中は良いようです。。


シロダーラも先生のお話を聞いてＴｉａｒｅでできればいいな、と思っています。
まずは何事も本質を理解してから少しづつ進みます

まずは更にこちらの本から学ぶと良いそうです。



早速注文です



それでは膨大なメモを整理しましょ。。